VAPEレビュー|PENGUINが最高すぎてもうテクニカルに戻れない

以前のVAPE記事にも少し追記していたのですが、9月頃からJoyetech(ジョイテック)のATOPACK PENGUIN(アトパック・ペンギン)というオールインワンタイプのVAPEを使用しています。

VAPE | セブンスター歴15年の私が様々な電子タバコを試した結果

普通レビューって”開封の儀”から始めるものだと思うのですが、わたしの性格上、新しいものは早く使いたいからレビューどころじゃないやい!という感じなのでだいぶ後になってしまいました。

その為、レビューするペンギンは現在使用中のものです。その分リアルに感じていただけるのではないでしょうか、使い心地を…。(言い訳)

ATOPACK PENGUINの全体図と付属品や特徴

Atopack PENGUIN(ペンギン)の商品内容

  • 本体(バッテリー内蔵)
  • カートリッジ
  • 0.6Ωコイル
  • 0.25Ωコイル
  • 充電用USBケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 説明書

ペンギンには、最初に2種類のコイルが1つずつ付属しています。0.25Ωは爆煙用、0.6ΩはMTL(タバコ吸い)用とのこと。わたし的には0.6Ωでも十分爆煙だし、MTLするには少しドローが軽い気もします。肺に直接入れる吸い方だと、重いなーといった感じ。

自分でコイルを組んだ場合の0.6Ωは全然重くないのですが、ペンギンのこのコイルは重い。

わたしは0.25Ωで吸っています。ドローも煙もとてもちょうど良いので、MTLしない人は大体こっちになるのではないかなと。

コイルとカートリッジは別売しているので、数種類のリキッドをローテーションする人は使い分けることができてGOOD。カートリッジのサイド部分には、書き込みできるラベルも付いているので間違うこともなし。これ地味に便利です。

仕様

本体サイズ 26.5mm*52.0mm*102.5mm
バッテリー容量 2000mAh
重さ 139.5g
リキッド容量 8.8ml
モード direct output
対応抵抗値 0.15-3.5ohm
充電時最大電流 2A

バッテリー容量は2000mAhあるので、出かける時も安心。寝る前に充電しておけば、チェーンしまくりでも一日もちます。電池残量は、パフボタンの下に5つの◯で表示。吸った後にピカッと光ります。

ペンギン独自の構造でリキッド跳ね・ジュルりがない

一体型のVAPEに多いのがジュルりリキッド跳ね。これがあるからやなんだよな〜と敬遠してしまう人が多いと思うのですが、ペンギンにはそれがほぼありません。

なぜなら、joyetechは独自にJVIC (Juice Vertical Injection Coil/コイルにリキッドを上部から共有する)システムというものを開発したから。これはどういうものかというと

上からリキッドを補充して、横から空気を流す!というもの。(ざっくり〜)従来の一体型は、流れが全て縦方向。


下手くそ!

コイルが出口に向かってまっすぐ上向きですね。そのため、水滴(一度気化したリキッドが再度液状になってしまったもの)が出口を塞いで詰まりを起こしやすい。ジュルりの大半はこれが原因です。

次に 、リキッド跳ねは、コイルが熱せられた時に気化しきれなかった分が跳ねてしまうもの。これは出口とコイルの位置が近いとよく起こる現象です。

ペンギンの構造は、この二つの問題を無事解決。そのおかげで一体型のVAPEを楽しく安全に楽しめるようになりました。ありがとうJoyetech!

ペンギンを写真付きでさらっと解説

まずは本体。丸っこいフォルムでだいぶ可愛らしい見た目。手の小さなわたしでもちょうどよく手にフィットするので、するっと落としてしまうこともありません。

触り心地はさらさら。かといって滑りやすいかというとそうではないのがまたGOOD。持ちやすさと落としにくさは100点満点です。

リキッドが入っているカートリッジ部分は少しクリア。ですが、中身は相当目を凝らさないと見えないので、リキッドの残量はわかりません。

ただ、カートリッジは簡単につけ外しできるので、残量確認のストレスは感じません。

本体からカートリッジを外すとこうなります。 外し方は簡単。カチッと上にズラすだけ。

カートリッジには、残量確認用の窓とメモリが付いているので、リキッドの残量がすぐにわかります。リキッドは8.8mlも入るので、吸いっぱなしのわたしでも一日もちます。(0.25ohmコイル)

下を覗くとコイルがはめ込まれています。

コイルを外すとリキッド補充用の穴が空いています。周囲はシリコン製のカバーに覆われていて、しっかりと漏れない構造に。

シリコンカバーを外すと、驚くほど中身はシンプル。このシリコンカバーを外す機会、洗浄する時ぐらいしかないと思うのですが、矢印のところに本来は銀色の細長いプレートが乗っかっているんですね。

これ、なくしやすいので気をつけて下さい。私は早い段階でなくしました。今のところ支障はありませんが、絶対何か役割があったはずなので本当に気をつけて下さい…。

本体の前面にさりげなくペンギンがおります。アップにすると…

ここに。すごーくわかりにくいですが確かにそこにいます。ペンギンが。

ペンギンの使い方

本当に簡単なのでさらっとだけ説明いたします。

最初にカートリッジを外すと、ダミーのコイルが取り付けられています。それを外して、好きなリキッドを補充してください。

真ん中の穴からジューッと。横の確認窓を見ながら、入れすぎないように注意してください。

次に、付属のコイルを出して、左右の穴と上から少しリキッドを染み込ませます。

ちなみに、そういった作業をしている時は、こういう風にカートリッジを逆さにして本体に乗せています。

コイルの中にリキッドが吸い込まれたなーと思ったら、カートリッジにコイルを取り付けます。しっかりと。そこから5分ほど待って、スイッチを押しながら吸うと…

( ´Д`)y~~プハー

美味しいVAPEのできあがり。とっても簡単。あとはリキッドがなくなる度にカートリッジへの補充をするだけです。

MEMO
焦がさない限りはコイル1つで1ヶ月ほどもちますが、なんか味が変だなーとか、むせるようになったなーと感じたら、細い綿棒でコイルの中をグリグリしてみてください。息を吹き返します。

気になるペンギンの味と煙の量

やっぱり気になるのはまず味ですよね。PENGUINは、ミスト細かめ味濃いめです。RDAで組んだ時と同じくらい味が出ます。

公式でも”味が良い”と書いているくらいですからね。それだけ自信があるということですね。


口がゴミのようだ!

煙は0.6でもかなり出ます。0.25だとより濃く多く。写真だとわかりにくいかもしれませんが、参考までに。すぐ部屋真っ白になるので、空気清浄機は必須です。

ここでいったんCMです。空気清浄機【Avatar vapenut】

 

タバコの煙と違って、VAPEの煙って下にいくんですよね。それをすかさずキャッチしてくれるのがAvatarvapenutというエアクリーナー


VAPE専用に設計されているので、無駄がない上にコンパクトでスタイリッシュ!わたしは書斎で吸うことが多いので、狭い空間が白くならず重宝しています。

ペンギンのメリットデメリット

いくらいいモノだと言っても、やっぱりいいところ・悪いところはあるものです。以下にわたしの思う点をまとめました。

まずはデメリットから

  1. 残量がわかりにくい
  2. 先述の通りカートリッジを外さないとわからない
  3. コイルが2種類しかない
  4. リビルドできなくもないけど難易度高め
  5. 最初、なんか香ばしい味がする
  6. …恐らくコットンの味

  7. たまーに重い(リキッドが詰まる)
  8. …これは上からふって息かければ大体おさまります

2番目の”リビルド”に関しては、組み直すこと自体は簡単です。難しいのはコイル外側、銀色の蓋の部分。いかに下部の接地面を折らずにいられるか。ここが難関です。

折ってしまうと一切電気が流れなくなるので、ただのゴミと化します。

そしてメリットはこちら

  1. ジュルらない
  2. 倒してもリキッドが全く漏れない
  3. 手にフィットして持ちやすい
  4. 軽い
  5. コイルを組む手間がない
  6. リキッドによってタンクを使い分けられる
  7. 電池持ちがいい
  8. 割れない
  9. ドリップチップが外れてなくなることがない
  10. 危ないものを吸ってる人だと思われにくい

2番目の”倒しても漏れない”という点は重要で、ポケットに入れたりバッグに入れていてもまったく漏れないんです。ジワ漏れもなし。本当に楽です。

最後の”危ないものを吸ってる人だと思われにくい”というのは、VAPEを喫煙所で吸っていると「なんか変な液体吸ってる…」という目で見られるてしまうんですよね。これが軽減されるんです。中身が見えないから。

フォルムも可愛いし、「あ、電子タバコかな?」って思ってくれる。もっと世間の認知度が上がってくれると嬉しいな。

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おわりに

語彙力の乏しい稚拙なレビューでしたが、ペンギンの魅力は伝わりましたでしょうか。何かわからないことやご質問などがあれば、お気軽にお問い合わせよりご連絡くださいませませ。